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講座見たけど [カメラ]

http://fotopus.com/olympuslive/
とか見た。
写真は光の量の計算で成り立ってるんだと。

自分がイラスト描くときに60~80%グレーから徐々に影と光をつけていく。
それをレベル補正で明るい暗いの差を大きくしながら描いてる。

写真は
例えば夜景。
光の量がものすごく少ない。
その少ない量の中でも多いところと少ないところあるわけで。
それを長時間開けておけば光がたくさん集まるわけだけど。
集まり方が元々平均的だからバランス良くなるわけです。
絵の描き方と一緒だなと。
素人の私はそう思ったのです。
だとしたら、
この理論が成り立つとしたら
三脚って必須だな。
シャッタースピード下げたら楽しくなりそうだな。
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